日本エステティック協会とは

社会貢献活動

日本エステティック協会は15,000名のエステティシャンが在籍し、会員の99%が女性であるという特徴から、女性視点での社会貢献活動を考え、実践しています。全国7ブロックの協会会員による地域社会に根付いたボランティア活動を軸に社会支援をおこなっています。
また、女性の美と健康を願うエステティシャンの団体として、エステティシャンという立場からお客さまをはじめわたしたちを支えてくれるみなさまに対して情報発信しています。

ピンクリボン運動

協会では、乳がんの啓発団体の草分け的存在である認定NPO法人乳房健康研究会とピンクリボンパートナーシップを組みピンクリボン運動を推進しています。

現在の主な活動内容
  • 冊子やポスターなどオリジナル啓発ツールの作成
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  • ピンクリボンウォークへの参加
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  • 乳がんサバイバー向けフリーペーパー「PiNK誌」への寄稿
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  • YMCAアンコアでのプログラム提供

ピンクリボン運動についてはこちら

ボランティア活動

エステティックを通して、多くの方に癒しや心のゆとりを感じていただきたく、協会ではそのエステティックの力を使って、地域高齢者施設やイベントなどでボランティア活動を実施しています。また、9月の敬老の日の時期には協会認定校を中心に高齢者施設でのボランティアをおこなっています。

国際交流

協会ではエステティックを通して、全世界のエステティシャンと交流し、国際性あふれる人材を育成しています。1946年にベルギーで設立された世界的なエステティックの団体であるCIDESCO(Comite International d' Esthetique et de Cosmetologie/エステティックおよびコスメトロジー国際委員会/現在世界で32支部)とは一般社団法人CIDESCO-NIPPON(CIDESCO日本支部)を通し世界会議の開催や国際的な知識・技術のレベルアップと情報交換、親睦をはかり、友好的に活動しています。

ソシオエステティック

ソシオエステティックとは、精神的苦悩(精神障害、アルコールや薬物等のさまざまな依存症)、肉体的苦悩(病気・事故・老化)、社会的苦悩(失業や服役)を抱えた人たちに対して、美容行為を通じて、心と身体のバランスをとり、自己イメージを高めることで生きる歓びを再度見いだしていただくことを目的とします。ソシオエステティシャンは福祉や医療施設のスタッフの一員として、エステティシャンとしての角度から、精神的、肉体的、社会的な困難を抱えている人たちに対して、アプローチすることにより、ふだん目の行き届かない部分をカバーしていきます。協会では、このソシオエステティックの普及・推進をおこなっています。

東日本大震災被災者への支援

2011年3月11日に発生した東日本大震災。協会ではその9月から福島県双葉郡双葉町の町民が避難している埼玉県加須市の双葉町埼玉支所に17回、ボランティアを派遣しました。また、宮城県亘理郡亘理町の仮設住宅に16回派遣し、継続して活動をおこなっています。