技能五輪国際大会

技能五輪国際大会

技能五輪国際大会

  • 1.技能五輪国際大会について
    技能五輪国際大会は、ワールドスキルズインターナショナル(WSI:World Skills International)が2年ごとに開催する、青年技能者の技能レベルを競う競技会で、参加各国における職業訓練の振興と青年技能者の国際交流と親善を目的としています。
    競技職種には、自動車工等の機械系、溶接等の金属系、工場電気設備等の電子技術系、建築大工等の建設・建築系、美容・理容や、レストランサービス等のサービス・ファッション系、業務用ITネットワークシステム管理等の情報通信系があります。
    エステティシャンは、サービス・ファッション系の「ビューティーセラピー職種」としてこの大会に参加しています。
    この大会は、1950年にスペインの職業青年団が提唱し、ポルトガルとの間で各12名の選手が技能を競ったことを契機として、回を重ねるごとに参加国と出場選手が増加し、「若い技能労働者の祭典」と呼ばれるに相応しい一大事業へと発展しました。
    日本では、中央職業能力開発協会がワールドスキルズインターナショナルのメンバー
    となっており、国際大会に日本選手団を派遣しています。
  • 2.日本エステティック協会のビューティーセラピー職種への参加について
    協会は、中央職業能力開発協会から「ビューティーセラピー職種」の日本代表選手の
    選考・派遣を委託され、2007年の第39回日本・静岡大会より参加し、2015年の第43回ブラジル・サンパウロ大会では2位(銀メダル)を獲得しています。

    第43回技能五輪国際大会大会より

  • 3.今後の技能五輪国際大会について
    2019年:第45回ロシア連邦・カザン大会(8月22日~27日)
    2021年:第46回中華人民共和国・上海大会
  • 4.「ビューティーセラピー職種」日本代表選考会の実施について
    協会では2019年ロシア連邦カザン大会の日本代表選考会を実施しました。選考の結
    果、西村彩和子さん(大阪ビューティーアート専門学校)が日本代表選手に選ばれました。