エステティシャンになろう

資格制度について

エステティシャンになるための勉強方法

エステティシャンは、人が美しくあるためのお手伝い(ケア)をすることが仕事ですから、まず、人間の体や心の仕組み、つまり人体の生理機能や心理などを勉強していきます。ついで、食事、運動、睡眠といった日常生活との関係、さらに仕事の道具である化粧品や美容電気機器の知識、経営や関連の法律など、幅広い知識を身につけなければなりません。

こうした理論と並行して、エステティックのさまざまな技術(手技)も学んでいきます。
以上のようなエステティシャンとして必要な知識や技術は、一般的には専門の学校に通ったり、通信教育で学んだり、サロンに就職して社員教育を受けるといった方法で身につけていきます。

専門の学校へ通って勉強する
日本エステティック協会には、当協会の教育基準や施設基準により養成施設(学校)を認定する「認定校制度」があります。 現在、当協会認定校は全国各地に約150校あり、さまざまな条件に応じ自分の都合で学校を選ぶことができます。協会の認定校では、次のように修了時間により認定している2つのコースがあります。
300時間以上コース
1,000時間以上コース
認定エステティシャン資格は、実技試験と筆記試験を行います。認定校在学中に実技試験を行い、
1のコースは協会に入会後、エステティシャンセンター試験に合格し、協会に認定エステティシャン資格申請手続きを行えば認定エステティシャン資格が取得できます。
2は認定上級エステティシャン資格試験に合格すると認定上級エステティシャン資格の取得ができます。
認定校を探すはこちら
通信教育で勉強する
通学するには学校が遠すぎる、働きながら学びたい、といった人たちは、協会認定校の通信教育を受け、資格取得を目指すこともできます。ただし実技講習(スクーリング)の際は、通学していただくことになります。

日本エステティック協会の資格制度

日本ではエステティシャンの公的資格制度が確立していないので、団体・企業等がエステティシャン資格を認定しています。 協会では、認定校制度・講師制度・教育制度を充実させ、その認定資格はエステティシャンの知識やレベルを示す指針となっており、 エステティック業界だけでなく美容業界においても信頼と実績を示すものとされています。 協会では現在までに90,000名以上のエステティシャンを輩出しています。 また、サロンでの衛生管理資格者や、高齢者施設や医療機関などで活躍するソシオエステティシャン資格も認定しています。

認定トータルエステティックアドバイザー資格
エステティックのプロフェッショナルとして高い志を持ち、業界をリードする指導的立場を担うエステティシャンです。
>> 認定トータルエステティックアドバイザーの資格試験についてはこちら
認定上級エステティシャン資格
エステティックに関する理論・技術のすべてを理解し実践する能力を有しているエステティシャンです。
>> 認定エステティシャンの資格試験についてはこちら
認定エステティシャン資格
エステティックに関する理論・技術を理解し、修得したエステティック業界の中核を担うエステティシャンです。
>> 認定エステティシャンの資格試験についてはこちら
認定衛生管理者資格
公益財団法人日本エステティック研究財団の「エステティックの衛生基準」を修得し、遵守するエステティシャンです。
>> 認定衛生管理者資格についてはこちら
認定フェイシャルエステティシャン資格
衛生・安全・エステティックの基礎理論・フェイシャルケアの基礎知識を有するエステティシャンです。
>> 認定フェイシャルエステティシャンの資格試験についてはこちら
認定ボディエステティシャン資格
衛生・安全・エステティックの基礎理論・ボディケアの基礎知識を有するエステティシャンです。
>> 認定ボディエステティシャンの資格試験についてはこちら
CODES-JAPON認定ソシオエステティシャン資格
医療機関や福祉施設で活躍するエステティシャンです。

資格の概要についてはこちら

認定校制度

協会認定校とは協会が定めるエステティシャン教育に必要なカリキュラムを備え、 施設・設備・備品等が整備され、専門性の高いプロフェッショナルなエステティシャンを 指導・養成できる講師が配置されている教育施設です。 エステティシャンに必要な正しい知識・技術・豊かな人間性の教育を目的とし、 業界の向上と発展を担う人材を養成します。

講師制度

協会では認定校での講師の育成や研修も充実しています。
また、試験官となるべき講師の養成も行っています。

認定指導講師
認定講師またはトータルエステティックアドバイザー資格を保持し、 エステティシャンの必修教育を踏まえ、専門性の高いプロフェッショナルなエステティシャンを 指導・養成できる講師です。
認定講師
上級エステティシャン資格を保持し、 プロフェッショナルのエステティシャンとして必要な知識・技術の義務教育を 指導・養成できる講師です。
協会登録試験官
認定指導講師資格を保持し、TEA第二次試験官経験または登録講習会を受講した者で、 上級エステティシャン資格実技試験官として適正な審査スキルを習得している講師です。
本部講師
認定講師資格を保持し、 エステティック業界の発展に貢献するとともに認定指導講師及び認定講師を 指導・養成できる講師です。

資格取得までの流れ

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