今秋以降の新型コロナの感染拡大においては、これまでの感染拡大を大幅に超える感染者数が生じることもあり得るとされており、また、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されています。
こうしたことを受け、10月13日、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策分科会において、政府に対して、今秋以降の感染拡大期における感染対策について提言が行われましたので、その内容を共有させていただきます。

関連資料(PDF)
(別紙)今秋以降の感染拡大期における感染対策について