今秋以降の感染拡大においては、これまでを上回る感染者数が生じる可能性もあり、また、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されています。
こうしたことを受け、11月11日、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策分科会において、「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」がとりまとめられました。
皆さまにおかれましては、提言の内容についてご了知いただき、今後の対応に活かしていただきますようお願い申し上げます。

別紙(PDF)
(別紙)今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応